「お嬢ちゃんここだよー」
中年のおじさんは股間からチャッキーを露出させながら、
少女の手と繋いで、古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。
「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」
「へーそうなんだー」
「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」
おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。
少女は薄暗く、変な匂いがするゴミが散らかってる部屋で
躊躇していると、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれる。
ワンルームの部屋でベッドに連れて行くと、
おじさんは股間を少女に見せる。
「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」
「ほ、本当だああああ
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」
「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」
「チャッキー可愛い~」
少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。
「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」
「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」
「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」
「うん!」
少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。
「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」
「えええええーー、
チャッキー噛まないぃぃ?」
「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」
「わかったあああ」
幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。
「お嬢ちゃんんん、凄いぃぃい、
チャッキー大喜びだよぉおお。
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらんん」
少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。
「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁああ。
凄い凄い暖かくてきもちいよぉおおお。」
「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉおお」
「だ、大丈夫?」
「うん、大丈夫だけどぉおおお」
「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」
「うん、いいよ!」
「じゃあそこのベッドに寝てごらん」
少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。
おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。
少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。
「お嬢ちゃんんん、どうぅぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」
「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかもぉぉ」
「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらあああああ」
おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。
つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。
「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉおお」
おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。
続く
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