向かい合って椅子に座っている男のペニスが
優奈のおまんこを味わってる思うと嫉妬と怒りが
沸き起こってくる。
私にはおちんちんが無い。
私は一生優奈のおまんこを味わえない。
悔しぃぃいならば・・・・
優奈がトイレにいった隙を見て、
優奈のグラスにお茶を入れるながら、
ポケットに忍ばせていた下剤を混入する。
ごめん・・・優奈!でもこの方法しかないのよっぉお
優奈が戻ってきて、
下剤入りを冷たいお茶を飲み干すのを見届けると、
優奈は「そろそろ優奈の部屋に連れっていってあげなさいよ」と
良いお姉さんの振りをする。
優奈と彼氏は二階に上がっていく。
「あれ~由紀どうしたのぉぉ~
珍しく気をきかせちゃってぇ~」
「えー私だってそんぐらいできるよ!」
「いいえ!由紀はそんな事しません!
何か悪巧みてもしてるんじゃないでしょうねぇ~」
「もう~お母さん何言ってるのよ」
侮れない!いつものほほんとしている癖に
妙に感だけは鋭い母。
由紀はちょっと怒った振りをして、
自分の部屋に戻る事にした。
そろそろ下剤が効いてくるはずだ!
ドアの側で聞き耳を立てている姉。
ドアを開きを音が聞こえると、
駆け足でトイレの方に向かっている足音が聞こえる。
優奈、ごめんね!
でも私も味わいたいの!
妹がトイレの中に入る音を確認すると、
すぐさま部屋を飛び出て
妹の部屋へと向かっていく。
部屋の中でいつも妹がギュっと抱いているクッションに
座っている彼氏の淳。
それは妹のだよ!っと叫びそうなるが
我慢をして、優しくニコっと笑いかける。
「あれ?優奈は?」
「あ!トイレに行きました!」
「あ、そうなんだ~」
由紀は淳の隣に腰を下ろす。
淳は緊張した表情をしながら由紀を見つめている。
「優奈可愛いでしょ?」
「は、はい!とっても可愛いです。
それに、友達の間じゃ美人姉妹で有名なんです!」
「あら?そうなの?」
「はい!お姉さんもとっても綺麗で、
僕の友達にファンとかいますよ!」
「嬉しいわ?淳君はどう思うの?」
「え?」
「私の事美人だと思うの?」
「は、はい!」
顔を赤面させて淳は俯く。
「嬉しい!」
由紀はそっと淳の太ももに手を添える。
そして艶かしく撫でると
「うっ」っと声が漏れ出す。
「お・・・お姉さん・・・」
「し!」
口元に人差指を当てる。
これが優奈のおまんこを味わったペニスなのねぇ。
ズボンの上から妹の彼氏のペニスを揉み揉みする。
「あぁあ、お姉さん・・・
駄目ですよ・・あぁぁ・・・」
揉み揉みするとすぐに勃起し、
ズボンがテントを張り出す。
「優奈帰ってきちゃいますよっぉお」
「大丈夫よ!」
由紀はペニスを揉みながら、
ズボンのジッパーを下ろし、
トランクスの社会の窓から勃起したペニスを取り出す。
そしてパクっと咥えると、
ほのかに優奈のおまんこの味がするような気がしてくる。
あぁ可愛い優奈のおまんこの味だわ。
この腐れチンポから優奈のおまんこの味がするぅぅう。
ペロリと舐め、ベロでカリを舐めるまくる。
「あぁぁ、凄いぃぃ、お姉さん凄いですぅぅ」
優奈の事も忘れ、悶え出す淳。
優奈ぁあ~優奈のおまんこの美味しい!
由紀はパンツの上からクリを触りながら
淳のペニスを舐め回す。
あぁ欲しいぃ、優奈のおまんこが欲しいぃいぃい。
由紀はパンツを脱いで、淳を押し倒すと
勃起したペニスを掴み、ゆっくりとおまんこに挿入する。
あぁ可愛い優奈のおまんこに入ったおちんちんぃぃん。
この腐れチンポを通じて優奈と繋がってるぅぅ
目を閉じ、大好きな妹の表情を浮かべながら腰を振る姉。
由紀は洋服の上から自分のおっぱいを揉み、
騎乗位で腰を振り続ける。
ゆうなぁ~ゆうなぁ~凄い気持いいいよぉ~
優奈のおまんが私のおまんこに入ってくるっぅうう
オナニーでは味わえない快感が全身を貫き
何度も何度も絶頂する。
「お・・・お姉さん・・・イキそうですぅぅう」
淳は「あぁぁぁあ」と喘ぎ声を出し、
まさに射精するという瞬間に、
由紀はおまんこからペニスを抜き出す。
この腐れチンポのザーメンで
私と優奈の結びを穢されたらたまらないわぁああ。
スポンと抜くと、ドピューンとザーメンが亀頭から飛び出す。
はぁはぁと気持ちよさそうな笑みを浮かべる淳に
嫌悪感を感じながらも妹と結ばれた事で胸がいっぱになる。
幸せ、優奈と繋がったわ
「はぁ、お姉さん、僕の初体験がこんな綺麗なお姉さんで嬉しいですぅぅ」
「え?」
「はい、僕童貞だったんですぅ」
「優奈とはまだHしてないの?」
「は・・・はいぃぃ。
まだキスしか許してくれなくてぇ・・・」
騙された・・・・
じゃあこの腐れチンポは妹のまんこに入った事ないのね・・・
騙されたあああああ
ただ単にこの腐れチンポを私のおまんこに入れただけじゃないぃぃ
許さないぃぃいいい!!!!
由紀は鬼の形相で
へにゃへにゅになったチンポに咥え
そして噛みちぎる。
「ぎゃああああああああああああああ」
淳は絶叫し、切れたペニスから血が流れだしている
許さないぃぃ、許さないんだからああああ
由紀はぺっと口に入ったカリを吐き出す。
その頃妹の優奈は全身に脂汗を浮かべ、
なかなか下痢が収まらずぶりぶりとトイレでグチョグチョの柔らかい液体状の
ウンコを垂れながしていた。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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