私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた
そして広げて見ると
「先生へ」
と書かれているのだ
私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ
「先生へ
先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」
私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。
そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?
自分のお婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか
貧しさに戦う一人の女子小学生
私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう
はぁ・・何とも官能的なのだ・・・
貧困家庭のJSの健気なブラセラ
私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する
「アケミへ
はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな
仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。
後、アケミの洋服なら何でも欲しいです。」
私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ
その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった
学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた
そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった
「先生へ
返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」
「アケミへ
アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、2万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」
「先生へ
先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」
そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ
その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。
貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう
ハァハァ・・アケミぃいい
貧乏はつらいよなあああああああ
ホントはパンツなんか売りたくないよなああ
他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ
やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる
この思いをメール伝えよう
「アケミへ
今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」
メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ
「先生へ
先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」
う~ん、クールな貧困JSだ!
現代っ子恐るべし!
冷水をかけられた気分だが
まぁ良しだ
こうして貧困小学生のアケミとの
パンツを通じて関係が始まったのだ。
終わり
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