さっそくワシは世話をしているエージェントに電話をかけ、
イケメンだけど馬鹿な男性アイドルと、
醜悪で性格の悪いババアを自宅に呼ばせた。
「さぁー、雌豚!
ワシはおまえなんぞ抱いてやらんぞ!
そこの顔だけの馬鹿アイドルにSEXしてもらえええ」
「本当はご主人様に抱かれたいのにぃ~
なんて残酷な事をなさるんですかぁ
しかしご主人様の命令ならば、わたくし雌豚は、
苦渋の思いで受けいれましょうぅ~」
紗江は目の前にいる、
今大人気のイケメンアイドルのキラ星ワタルに胸に抱きつく。
「ガハハハハ、本当はワシに抱かれたいのに、
イケメンだけのアホ男に抱かれる惨めな雌豚よ!
ワシのイチモツは、このブサイクババアをハメやる!」
「アンタ!どこの誰だかしらないがああ!
人を呼びつけておいで、ブサイクババアって何事だい!」
「あぁ~ご主人様~そんな女性を抱かずに私を抱いてくださぃ~」
紗江はキラ星ワタルのそそり立つチンコを美味しそうにしゃぶりながら
訴えてかけてくる。
「ガハハハ!そんな物欲しそうな顔をしても
雌豚にはやらんぞおお!
おい!ババア!抱いてやるこっちにこい!」
「ふん!金が良いから来てみたけど
さすがにこの扱いは酷すぎるよ!」
怒りながらも醜悪なおばさんは、
久しぶりにSEX出来ると少し頬を染めている。
なんたるブスなババアだ!
この女とワシはセックスせないかんのか?
でもワシがこの女とセックスすれば雌豚が
さらに苦しみ憂いに満ちた顔を見る事が出来る!
ご主人様はゾクゾクと武者震いをして、
醜悪なババアを抱きしめキスをする。
うっなんたる事だ・・・
このババア醜いだけじゃなく口も臭い・・・
醜悪なおばさんは興奮し、
ご主人様の口を舌をねじ込み絡め合う。
「あぁ~ご主人様~私とキスしてくださいませぇ~」
横目で、雌豚を見つめると、
さっそくおバカアイドルに挿入され、
騎乗位で腰を揺らしながら艶かしい表情で見ているではないか!
よ~しもっともっとあの雌豚を虐めてやるぞ!
ババアの薄汚れた黄色いTシャツとスカートを脱がし、
汗臭い乳首を舐め始める。
どうだ!ワシはこの汗とババアの味しかしない糞まずい乳首を
舐めておるのだぞ!
「あっあぁっ凄いぃいいっイクっぅう」
紗江は目を閉じ、アイドルの上に跨りながら
気持ちよさそうに喘いでいる。
「おい!何をしとる!雌豚!
何を勝手に絶頂しようとしとるのだああああ」
「あぁ~ご主人様がそんな女の乳首を舐めてる姿でぇぇ~
あぁっす・・すっごいぃぃ、私ぃ、苦しんで逝っちゃいますぅるぅ~あぁっあ~」
「ガハハハハ、そうか!このババアの乳首を舐める姿で
おまえはイっちゃうのかああ!
よーし、ならば挿入したら、お前はどうなるのだああ!」
「あぁ~ん、壊れちゃうかもしれませんぅぅ~
すごぃぅい、イクぅつぅ」
「ガハアッハ!ならば壊してやろう!」
ご主人様は、ババアのパンツを脱がし、
悪臭のするおまんこにチンポを挿入する。
あまりに臭ささに、ふにゃってしまいそうになるが、
紗江に見つめらると、またチンポが元気にそそり立つ。
「あんた!ろくに前戯もしないで挿入かい!
ジジイの癖してせっかちな男だねえええええ」
「うるさい!お前は黙っておれ!」
嫌味を言う臭まんのババアにブスっと正常位で挿入する。
ガバガバまんこでちっとも気持ちよくないが、
紗江とお馬鹿アイドルのSEXを見ると、
ギンギンに興奮してきて、既に先走り汁がではじめる。
「ガハハ!雌豚のかわりにぶさいくなババアを抱いているぞおお」
ご主人様は悦楽の表情を浮かべ、腰を動かすと、
カバっとババアの脚で抱え込まれ、
腰に手を回され抱きしめられる。
うっぅ~これじゃ雌豚のSEXが見れないじゃなかいあああ!
ご主人様はもがくも、力強く抱きしめられ、
ババアはもっとチンポが欲しいと腰を上下に動きはじめる。
「あぁあああん、久しぶりのおちんぽぉおおおお
気持ちぃいいい、もっともっと奥までついてええええ」
醜悪なおばさんは絶叫しながら、
ご主人様の顔中にキスをする。
「あんたあああ、性格は糞悪いけど、
立派なチンポしてるわねえええええええ」
愛おしそうにご主人様の顔を舐め回し、
そしてクルリと抱きしめたまま体勢を入れ替える。
目の前では、ぶさいくなババアがトドのように腰をフリ、
隣でも同じように雌豚が儚げな顔を浮かべながら腰をふっている。
そして紗江は体を痙攣させ、
ご主人様を見つめながらキラ星ワタルの胸に倒れこむ。
ガハハアッハ、絶頂しおったあああ
壊れおったあああああ
ワシがこのババアを抱いたから壊れおったぞおおお
ご主人様は最高潮に興奮して射精してしまう。
ドピューーーーン
臭まんババアのおまんこに中出ししてしまう。
「あぁあああん、中出ししてくれるなんてえ
あんた最高ねええええ」
おばさんは伸し掛るように、抱きしめキスをする。
「ええい!どけどけババアどけええええええええ」
ご主人様はおばさんをどかし、
立ち上がる。
そして絶頂し、裸で抱き合っている
紗江とキラ星ワタルの方にゆっくりと歩いて行く。
「あぁ~ご主人様ぁ~酷いですぅ~
残酷ですわぁあ~
まさかご主人様と付き合わずに、
このお馬鹿なイケメンアイドルと付き合えなんて言わないでくさいぃ~」
「ガハハッハ付き合え!このアイドルと雌豚は付き合え!」
「なんという仕打ちでしょ~
身を引きされる思いですぅ~
それに、まさかご主人様、
さらにこの醜い熟女と付き合う訳などど戯言はおやめくださいぃ~」
「ガガハハハハ、付き合ってやる!
わしは雌豚と付き合うかわりに、この醜いババアと付き合うぞ!
ガハハハハ!」
「ひ・・酷いぃ~酷過ぎますぅぅ~」
紗江は悲しそうな表情を浮かべ、
アイドルの胸に顔を埋める。
なんと淫靡な表情をする雌豚じゃ!
もっともっと虐めてやる!
ご主人様は年甲斐もなく、またチンポが勃起してしまう。
「あら!本当!私と付き合ってくれるのぉおおお
嬉しいわあああああああ」
突然の告白に舞い上がったババアに抱きつかれるご主人様。
4人の不可思議な共同生活は今始まったばかり!
終わり
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
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