私はユカを抱き寄せ、
スカートを剥ぐ。
「わかったからぁああ・・
ねぇえHしたいんなぁ・・させてあげるからぁ
乱暴はしないでぇ」
アハハハ!スカートを剥ぎ取ったら、
Hさせてくれると言ってくれる。
じゃあパンツとブラを取れば結婚できるはずだ!
私は後ろから抱きしめたまま、
ブラをパンツを無理やり脱がす。
さぁどうだ!
結婚してあげるって言うはずだ!
ユカを離すと、怯えた目で見つめてくるだけで
何もいってこない。
これはおかしい。
「おい、ユカ、パンツとブラジャーとったんだぞ
結婚してくれるか?」
「あ・・・あんたあ頭おかしいんじゃないのおおお」
なんだこの少女は
パンツとブラジャーとったら、
また反抗的になったぞ。
さっきの従順な少女はどこいったんだ。
そうか、うん、そうだ、奪うだけじゃ駄目なんだな。
そりゃそうだな、これから結婚して
二人で生活するのだから、
与える事も必要だ。
お互い助けあって生きていくのだから。
よしならばこの少女に子供を授けてやろう。
私達夫婦の子供はきっと可愛いはずだ。
私は、子猫のように怯えて身を縮こませ全裸で
しゃがんでいるユカを優しく立たせキスをする。
「キスでもHでも、フェラチオでも何でもしてあげるからぁ・・
終わったら洋服返して・・・
お金もいらないから・・・」
「アハハハ!心配ないよ。
今からユカに素敵なプレゼンとするつもりだよ。
おまんこに中出しして、僕らの子供を作ろう!
そして一緒に素敵な新婚生活を送ろうね」
私はユカに
「心配ないんだよ、私が君を守ってあげるから」と優しく微笑むと、
また「いやああああ」と絶叫する。
真剣なプロポーズにそういう態度はないんじゃないか?
お小遣いを頂戴って言ってきたのはそっちだろ。
結婚すりゃ毎日多少のお小遣いをあげれるぐらいの給料と蓄えはあるんだぞ。
どいつもこいつも私がプロポーズすると
皆同じ反応しやがって
私はついカっときて、ユカの頬をぶん殴ると、
ユカは吹っ飛び便器に頭をぶつけてしまう。
額から血が流れ、
素っ裸のユカはよろよろと立ち上がる。
冷静に見るとユカの体はなかなか素晴らしい。
大きめのおっぱいに、ムチムチした太もも
さすが10代の女子校生といったところだろうか。
張りのある体に私はこの花嫁候補のユカにムラムラしてくる。
さぁ中出しするよと近づくと、
体をよろけながらも逃げようとするので、
便器に手をつかせ、お尻を突き出させる。
「なっなっ中出しはやめてぇくださいぃ」
「初Hが子作りSEXだなんて、素敵だね」
私はズボンを下ろし、
勃起したペニスを立ちバックで挿入すると、
すすり泣く声が聞こえてくる。
おーユカもとうとう私を好きになり、
感動して泣いている。
ようやく私にも婚約者が出来た感動と興奮で
いつもより腰を動かすのが早くなる。
これが私の妻になる女子校生のお尻かと
白い美尻を揉み揉みしながら、
突き上げるようにユカの膣を楽しむ。
「ユカぁ~そんなに泣く程嬉しいのかぁー
私もユカとの子作りSEX出来て嬉しいぞーアハハハハ」と
ピストン運動しながら、高らかに笑うと
「あぁあぁっあああ」と号泣しだす。
そして、ユカは額からは血を流しながら
発狂したように頭をふっている。
アハハハ!そんなに感激されると
私もウルッとしてしまうじゃないか!
恥ずかしながら私も少しもらい泣きしてしまい、
そしてこの一発で妊娠を決めてやるぞ!と膣の奥で発射する。
ドピューーーーン
「いやああああああああ」
おや?おかしな反応するやつだ。
私はドクンドクンと久しぶりのSEXの余韻を楽しみながら
ザーメンがおまんこから流れでないように、
射精後もグリグリとおまんこをかき回す。
そしてゆっくりとチンコを出すと
ジュロロロと凄い音をさせながら、
おまんこからザーメンが滴り落ちる。
「きっと妊娠したはずだ!
ユカ嬉しいだろ」
「いやぁああああ」
ユカは汚いトイレのユカに身を屈めてしまう。
なんだこれは。
どういうことだ。
私は少しパニックになってしまったが、
愛する妻だ!しっかり守ってやらなければならない。
地面に散らばったユカの洋服を取り、
暴れるユカを抱きしめながら
洋服を着させてやると、胸が熱くなる。
私達の子供にもこうやって洋服を着せてあげるのだろう。
そう思うと目頭が熱くなってくる。
「さぁ私、いや間違えた!
私達夫婦の家に帰ろう!」
私は大暴れするユカを一旦ぶん殴って黙らせて、
それから抱きかかえながら家に帰る事にした。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 無料jkプロポーズ監禁暴力子作りSEXレイプ18禁官能小説エロ小説