この能天気なお嬢さん達は短パン姿で
畑に行こうとする。
どうやらホットパンツとか言うズボンらしいが、
そんな格好で行ったら、草で足を切ってしまう。
さすがに見るに見かねて私は、
長ズボンじゃないと、草で足を切ってしまうよと
忠告してあげる。
そう、後で綺麗な生足を楽しむのに、
切り傷だらけになってもらっては、
私としてもよろしくない。
炎天下の中、畑につくと、
舞子と絵里は既にTシャツが汗で濡れ、
ブラが透けている。
舞子の方がおっぱいは大きく、
ピンクのブラジャーがシャツの上に
盛り上がり透けている。
馬鹿な二人は、暑いのに毎日畑作業大変ですね~などと
ふざけた事を言っている。
本当に無知で馬鹿なお嬢様方だ。
夏場の真昼間に畑仕事するアホがどこにいる。
早朝に一仕事終えて、
それから夕方ちょこっとやるもんなんだよ
しかし二人はそんな事も知らず、
汗びっしょりにりながら、畑周りの雑草を抜いている。
ショートヘアの絵里のうなじには汗が吹き出て、
わたしは後ろから抱きつき、
舐め回したい欲求にかられる。
しかし夜まで我慢だと、
炎天下の中股間を膨らませ我慢する。
そして二人は10分もしないうちに根を上げる。
当然だ!
私ですらこの炎天下の中の作業はしんどい。
汗だくなりながら、
1~2時間畑仕事をすると、
ようやく日も下がって夕暮れ時に。
水筒に入れた冷たい
麦茶を舞子と絵里に手渡すと
「こんなに美味しい麦茶初めて!」と
一気に飲み干す。
それから、家に戻ると汗を流したいと
二人はお風呂に入り、わたしは今晩の夕食の準備をする。
山菜料理と夏野菜の天ぷらだ。
お風呂か出て、短パンにTシャツという
涼しげな格好した舞子と絵里は、
テーブルに並べられた山の幸の料理に歓声をあげる。
「わー凄いぃぃ~ねー絵里」
「美味しそうぅ~おじさん料理も出来るんだねぇ~」
二人はキャピキャピとはしゃぎ、
そして全て準備が整うと、
私は二人のコップにビールを注ぎ、
「お疲れさま」と乾杯をする。
若い女と一緒に食事するのは素晴らしい。
苛々させる女達だが、やはりこうやって
テーブルを囲んで一緒に飯を食べると、
私ですらほっこりとしてしまう。
とても美味しそうに天ぷらや山菜料理を
食べる姿についつい心が和んでしまう。
舞子と絵里の空いたコップにビールを注いでやり、
二人がほろ酔いになってきたのを
確認すると私は彼女らの大好物な話をしてやるのだ。
辺鄙なド田舎に農業体験に来るような
お嬢様方はとにかく自然なものなら
体に良いという馬鹿げた信仰がある。
「特別なものを見せてあげましょう」と、
私はもったいぶって木の箱を
隣の部屋の仏間から持ってくる。
世間知らずの彼女らは頬をピンクに染め、
何だろうと、楽しそうにしている。
「これはこの地域でしか取れない
特別な薬草から出来たお香なんです。」
木の箱を開け、乾燥した草を彼女らに見せる。
「す・・・すごいぃいぃねー絵里~」
「舞子~スピリチュアルな感じするねー。
もしかしてここってパワースポットぉ~」
「まぁそんなところですね・・・」
私は神妙な顔をして二人を見つめる。
「これは特別なものなんですけど、
二人が来た記念です。
ちょっと焚いてみますか?」
「いいんですかああ!」
二人は声を揃えて目を輝かせる。
「はい!」
私は小さい白いお皿に乾燥した草を乗せ、
そしてマッチで燻すと、
白い煙が立ち込め
独特の香りが部屋に充満してくる。
「ここらへんはちょっと特別な土壌をしてましてね。
同じモノを植えても、他とここじゃ全然違うんですよ。
今日食べた野菜や山菜美味しかったでしょ~」
「はいぃ~」
燻された草の煙を吸い込んで、
二人は既に目がとろ~んとしてくる。
さらに二人を酩酊させる為、
草を巻きたばこに巻き、
二人に手渡す。
「都会じゃオーガニックとでも言うんでしょうか?
吸うお茶のようなもので、
美容にも良いらしいですよ。
さぁ試してます?」
「ほんろうれるかあぁ~」
舞子は既に呂律が回らなくなっているも
「吸うお茶」という響きに脳汁でも出ているのだろう。
ギンギンに目をキラキラさせ、
巻きたばこを咥えたので、
私はマッチで火をつけてやる。
そしてスーっと舞子は吸い込むと同時に、
後ろにバタンと倒れこむ。
私は巻きたばこを取り、
隣に座る絵里にもくわえさせる。
既に焦点は合っていなく、
朧げな目をしたままの絵里に
無理やり吸わせると、舞子と同じように
後ろにバタンと垂れ込む。
彼女らに吸わせた草は、
なかなかキツい薬草なのだ。
初めて吸う人だと、
完全に記憶を無くしてしまう。
私のように何回も吸い、体が慣れると
よい塩梅にキマリ、
最高のラリパッパが味わせるのだ。
彼女らに話した事は本当なのである。
この地域は土壌が豊かすぎるのだ。
本来なら無害なこの草も、
この地域では薬物になる程の強力な性質をもって
自然に育生してしまうのだ。
昔から祭りの儀式の時しか使わなかったが、
私は他の村人に隠れて、
密かに自然栽培されているところを探し出し、
自分で楽しむように確保しているのだ。
そしてここ数年、
農業体験に来る能天気な馬鹿女に吸わせて、
犯すのが私の毎年の楽しみなのである。
さぁこれからが私の宴である。
続く
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