誰かが俺の肩を揺すっている。
普段飲みなれない酒のせいなのか?
頭がガンガンして、ほっといてくれと寝返りをうつと
さらに肩を揺すり起こしてくる。
渋々目を開けると、目の前に長老エルフの顔がある。
俺は驚き跳ね起きると、長老エルフは笑顔で俺の腕を
掴み、歩き出す。
二日酔いのせいで、足元がふらつき、
数歩歩くたびに、吐きそうになる。
重たい足取りで長老の後をついていくと、
昨日案内された剣と鎧のある建物に案内される。
どうやら、さっそく魔物退治に出てくれという事らしい。
昨日の意気込みがどこに行ってしまったのか?
酒を飲み、美少女エルフと初体験を済ますと
何もかも馬鹿らしくなってしまった。
しかし、あの幼く可愛いエルフとHした手前、
今更断る事も出来ない。
もし断ったらエルフたちに囲まれて
嬲り殺しされそうだ。。。
俺は二日酔いの頭で必死に考え、
また渋々鎧を着て、剣を持つ。
普段運動せず、家でゴロゴロネットしかしてないせいなのか、
やたら鎧が重く感じる。
こんなもん着ていたら魔物に出会う前に、
朽ち果ててしまう。
一刻も早くこんな重たい鎧脱ぎ捨てたいが
そうもいかない。
そして建物から出ると、
いつの間にか集まったのか。
大勢のエルフが俺を出迎えてくれている。
昨日俺の童貞を捧げた美少女エルフが、
近づいてきて、鎧の上から抱きしめてくれる。
本当に勇者になったみたいだ!
単純な俺は胸に熱い思いが湧き上がる。
しかしエルフたちに見送られ、
10分も歩くと、もう全身汗だくなり、
これ以上この重い鎧と剣を持って歩いてられない。
とうとう鎧を脱いで地面に脱ぎ捨ててしまう。
さて、これからどうしようかと思うも、
今更あの村に戻る訳にもいかず、
途方にくれてしまう。
俺は当たりは見回してみるが
のどかな野原で、どこにも魔物なんている雰囲気じゃない。
暖かく、優しい日差しを受けながら
ふ~らふ~らと歩いていると、まだ酒が抜けきれなく
眠くなってきてしまう。
もうどうにでもなれ!と野原に仰向けになり、
優しい日差しを受けていると、いつの間にか眠りこんでしまった。
どのぐらい寝たのだろうか。
誰かが俺の肩を揺すっている。
俺は目を開け、体を起こすと、一斉に歓声が湧き上がる。
知ってる!この感覚知ってる!
デジャブというやつだ。
今さっき経験したぞ!
と寝ぼけ眼の目を擦り、見渡すと
また大勢のエルフが俺の周囲を取り囲んでる。
また同じ村に戻ってきてしまったのか!と
不思議に思ってよく見ると、先ほどのエルフとは少し違うようだ。
こちらのエルフ達のが裕福らしく、
豪華の洋服を身にまとっている。
そして、また同じように長老エルフが人並みをかき分け、
俺の腕を掴んでこっちについて来いと引っ張ってくる。
何が何だかわからずついていくと、
また絵と剣と鎧の建物が保管されている場所に連れて行かれてしまう。
これは一体どういう事だ。
俺は必死に考えるも、一体なにやら検討かつかない。
気づけば神殿に案内され、
両隣には綺麗な美女エルフが両隣に座っている。
良い香りのする美女エルフに体を預け、
もう考える事をやめてしまう。
洋服の中に手を入れ、柔らかいおっぱいを揉みながら、
目の前で踊っているあの美少女エルフよりも幼い未成熟なエルフを
手招きし、俺のチンポをフェラチオしろと合図する。
アハハッハハ!可愛いエルフ三人とハーレムSEXだ!
ロリエルフにフェラチオされ、両隣の美女エルフの生パイを揉んだり、
キスをしたり、まさに異世界での狂宴だ!
もう童貞じゃない俺は少し余裕ができ、
ロリエルフの口の中にザーメンを発射して、ごっくんさせると、
今度は隣の綺麗ねお姉さん系の美女エルフのおまんこを試したくなる。
今まで溜まりにたまった精液をぶちまけるように、
お姉さん系美女エルフに中出しし、
何度も何度もヤリまくり、また気づけば眠りについてしまう。
そして案の定長老エルフに起こされ、
重い鎧と剣を持って、皆の羨望の眼差しを受け、
村を後にする。
何から何まで一緒だ。
俺はまたもう限界だと、鎧と剣を脱ぎ捨て、
野原を散策するも一向に何も無い。
魔物どころかエルフすら一人も見当たらず、
また野原で仰向けになり、いつの間にか眠りにつく。
そして何やら周囲のざわめきで目を覚ますと、
またエルフ達に囲まれ喝采を受けて起き上がる。
このエルフ達も今まで会ったエルフとは少し違う。
ボロボロの布切れを身に纏い貧しそうな村だ。
結局ここでも同じ展開を迎え、
そして、俺は何度も何度も同じを事を繰り返し、
幼女や美女、そして美熟女のエルフ達と
SEXし、気づけば何人のエルフを抱いたのかわからない。
俺は一体何の為に異世界に飛ばされたのか?
ここに来てした事と言えばHだけ。
久しぶりに自宅に帰って、ネットしたいと思いながら
野原に仰向けになる。
しかしまた目覚めた時は、エルフ達の歓声を受け、
起き上がるのだろう・・・
そしていつの間にか俺はまた眠りについてしまう。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 無料官能小説エルフ異世界Hハーレム乱交フェラチオごっくんロリ