「真澄~行くぞおぞお
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」
「あぁぁん、先生ぃ~凄いぃいい」
真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。
タッタタタッタタタ
と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。
そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。
「出ちゃぅうう、あぁああ、
先生ィーお漏らししちゃうよおおお」
「真澄ぃいい!舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
そして清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」
木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。
「あっ泉が泉ができちゃうよおおおお」
ジャアーーーーー
割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがる。
木村はスーっを鼻を吸い込み
「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」
「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたああああ」
と目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。
「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」
木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。
その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。
「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」
「あぁあん、先生ぃい~
気持ちよすぎて
また出ちゃうぅううう」
ジャアアアーー
おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。
もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!
「大海原だああああああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」
続く
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