黒いミニスカートから伸びる未成熟な細長い足。
俺はそっと太ももを触ると、
柔らかいプニプニした感触が指先から伝わってくる。
「本当に足だけですからね。」
「わかってるよ。
俺は無理やり何かをするような人間じゃない!」
「さてどうかしらね?」
と愛理は大人ぶった顔をして、見つめてくる。
これが女子小学生の生足かと思うと、
ズボンがはちきれそうな程勃起してくる。
そして太ももをマッサージするように揉み揉みしがら、
ちょっとづつ上の方にのぼっていき、
スカートの中に手をいれる。
自分の手がJSのスカートの中に隠れていく
シチュエーションに興奮して我慢汁が溢れ出る。
ちょっと手を奥の方にやれば
愛理のパンツがある。
俺は内ももを触りながら、
手の甲で愛理のパンツを触る。
「ちょっとひろあきお兄さんぁん。。。」
「ん?なんだ?足しか触ってないぞ!
ほら見てみろ!」
俺はチャンス到来と、愛理のスカートの裾を持って
捲る。
白いアニメのキャラがプリントされたパンツが現れる。
「やっぱりロリコンお兄さんだぁ。。。」
愛理は「うっぅぅ」と小動物のように鳴き
頬をピンクに染める。
俺はその愛理の表情に萌え、
太ももを触りながら、手の甲をグリグリとパンツに擦りつける。
「ロリコンお兄さん当たってるよぉお」
「ほえ?どこに当たってる?」
「もう、ロリコンお兄さんの意地悪っぅう」
愛理は嫌がるというより、
恥ずかしがり悶えた表情を浮かべている。
これはイケルぞ!と俺は小指を
愛理のロリパンツの中にコッソリしれる。
そして割れ目を優しく擦ると、
「あっお・・お兄さんぁあん」と
子供ながらに艶かしい声を出してくる。
「どうした?おいエッチな声出してどうした?」
「だからぁあ当たってるってぇぇ」
「だからどこにだよ!」
俺はつるんとした感触のある割れ目を
刺激し続ける。
「あっぁん、意地悪ぅう、意地悪ぅう
あ・・アソコに当たってるよぉ」
「アソコってどこだ?
お兄さん馬鹿だからアソコじゃわからないよ!」
「もう本当にロリコンお兄さん最低ぇえあぁん」
愛理を足をギュっと内股に締めて息遣いが荒くなってくる。
「ん?愛理ちゃんどうした?
お兄さんのマッサージそんなに気持ち良いか?」
「あっあぁん、お兄さん超きもいぃ~ハァハァ」
「そうだよ、お兄さんは気持ち悪いんだよー!」
「ハァハァほんと最低ぇ~チョーキモいんですぅハァハァけどぉハァハァ」
愛理は俺の割れ目マッサージで目が潤んでくる。
「ハァハァキモすぎるよっぉぉハァハァ」
「あははは、じゃあもっと気持ち悪いお兄さんを見せてあげよかな!」
俺は小指で愛理のアソコを弄りながら、
片手でズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを露出させる。
亀頭から透明なチンポ汁が出て、糸を引いている。
「アッアァンちょーちょーキモいぃいハァハア」
「ほら、この気持ち悪いちんちん握ってごらん」
愛理の腕を掴んで、
無理やりチンポ汁が出ているチンコを握らせる。
「いやぁあハァハァ本当に気持ち悪すぎるんですぅけどぉハァハァ」
「そうだねー気持ち悪いねー
ほらこうやって上下に動かしてシゴいてみな」
愛理は「キモいーロリコンお兄さんキモすぎるー」と連呼しながら
チンコをシゴくスピードが早くなってくる。
「あっイ・・・イクぅぅ」
ドピューーーーン
亀頭からザーメンが発射され、
愛理のスカートにかかってしまう。
今まで感じた事がない全身を突き抜けるような快感に
俺はブッ倒れそうになってしまう。
「はぁはぁ、本当にロリコンお兄さん最低のキモキモ男ですねぇはぁはぁ」
愛理も徐々に息を整え、潤んだ瞳で見つめてくる。
あぁこれでこの家出少女は帰ってしまう。
俺は残念そうに、愛理を見ると、
ティッシュでスカートにこびりついたザーメンを拭き取っている。
「愛理」
「ロリコンお兄さん何ですか?」
「もう家に帰っちゃうのか?」
「いいえ!まだまだ帰りませんよ。
お兄さんがどんだけ気持ち悪い男なのか
徹底的に調べるまでは帰りませんから!」
愛理はお股をモジモジさせながら、
挑むような目つきをする。
俺はまた股間が熱くなるのを感じる。
もっと気持ち悪いお兄さんを見たいのか!
よーしいっぱいロリコンお兄さんの本性を見せてやる!
そう思うと射精したばかりなのに、
チンコが半立ちになってしまう。
終わり。
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