そして紗江をリビングに連れて行き、
向かい合うようにソファに腰をかける。
「おい!雌豚、何か飲み物を用意しろ」
「あぁ~ご主人様、
私のような雌豚が注いだ飲み物をお飲みになるんですか?
いけませんわぁ~あなたのような立派なご主人様は、
雌豚に注がれた飲み物など口につけてはなりませんぬぅ~」
「アハッハハ!確かにそうだ!
おまえのような下等な人間が注いだ飲み物など飲めんわ!
よし自分で注いでくるか!」
「あぁ~ご主人様~
どうか私には、飲み物を持ってこないでくさぃい~
もし、私に高級白ワインなどをご主人様に用意されては
私は身も縮む思いで苦しんでしまいますぅ~」
「お!おまえはワシに高級白ワインを出されたら
苦しむのか?」
「はぃい~もう身分不相応の扱いで
私は苦しんでしまいますぅ」
「ガハハハ!よろしい!
ならばおまえを苦しむ為に用意してやるぞおお」
「致し方ありませぬぅ~
それが私のような雌豚が生きる道なら
その苦しみを味わいましょうぅ~」
苦渋に満ちた表情を紗江に
ご主人様はゾクゾクとしてくる。
こいつにベラボウに高いワインを用意してやるぞおお!
秘蔵のワインセラーに向かい、
一本数百万のワインを持ってくる。
「この高いワインをあの雌豚に飲ませてやるぞ!」と
想像するだけで勃起してきてしまう。
そして、バカラのグラスに高級ワインを注ぎ、
紗江の前に差し出す。
「飲め!雌豚!一本数百万はくだらない代物だぞ!」
「あぁ~なんたることおぉ~
しかし、ご主人様のご命令ならどんな命令をも
従うのが雌豚の勤めてありまするぅ~」
紗江はグラスを手にとり、
すーっと一本数百万の高級ワインを口に含む。
「あぁああ~芳醇な香り、そして味わいが
私を苦しめまするぅ~」
何と憂いに満ちたやらしい顔をするのだ!
もうワシは我慢できない!
「おい雌豚ついてまいれ!」
「はぃ~ご主人さま~」
ふふふふ、雌豚が自分の部屋を見た時に
どんな表情をするか楽しみだ!
二人は長い廊下を歩き、
一番の奥の部屋の前で立ち止まる。
「今日からここがおまえの部屋だ!」
ドアを開けると、日の当たらない北向きの部屋で、
せんべい布団と貧素な茶箪笥だけが置かれている。
「ありがとうございますぅう
ご主人様~私のような雌豚はこのような質素な部屋が
一番落ち着くのですぅう」
「なあああにっぃいい!!」
「はぃ~私のようなものに、
豪華な部屋を用意してくださっていたらと、
わたくし、内心不安でしたんですぅ~」
「アハハッハ!これはおまえの部屋じゃない!
おまえには豪華で住み心地の良い最高の部屋を用意しよう!」
「いけませぬぅ~そればかりはご勘弁をぉ~
それに万が一ご主人様がこの部屋で生活すると言われたら~
私生きた心地がいたしませぬぅ~」
「そうか!生きた心地がせぬか!」
「はぃい~」
「ならば!ワシはこの部屋に住む!
雌豚はワシの寝室を使え!
ガハハハハ!」
「なんと容赦無いご主人様なのですぅ~」
紗江は悲しみに満ちた表情を浮かべ、
ご主人様を見上げる。
おお~何と艶っぽい表情をするのだ!
よし!このワシの新しい寝室でおまえを凌辱してやる!
ご主人様は紗江の腰に手を回し、
抱きしめる。
「あらあ~嬉しいですわああ
私のような下等な存在を抱いてくださるなんて~
まさに天にも登る気持ちですわぁ~」
「なに!ワシに抱かれるのがそんなに嬉しいのか?
ワシはおまえを優しくなんて抱かんぞ!
凌辱してるんだぞ!」
「はぃ~どんな風に抱かれようと、
素晴らしいご主人様に抱かれるなら
私、こんな嬉しい事ありませぬ~
私にとって一番残酷なのは、
目の前で私が、顔だけの人気アイドルに抱かれ、
知的で素晴らしいご主人様は、醜悪なおばさんを抱いている。
そんな事をされなたらなば、わたしくの敬愛するご主人様に
もっと恋焦がれ、大変苦しんでしまいまするぅ~」
「アハハハハハ!そうか、苦しむのか?」
「はぃ、苦しみまするぅ~」
「よし!お前には超イケメンだけど馬鹿なアイドルを用意してやる!
そして知的で素晴らしいワシはブスなババアを抱いてやる!」
「なんと・・・なんと嘆かわしいぃい~
本当はご主人様が欲しいのにぃ~
でもこれが雌豚の生活なのかもしれませぬぅ~」
続く
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