一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?
とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・
人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。
きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。
私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。
パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?
え?サンタさん?
よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・
もう私はパニック状態。
恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポをビクンビクン
動き出し、そして中に浮き出したんですよおおお
そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅうう
これが・・あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!
私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。
すっ素敵ぃいいいいい
サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとううう!
私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。
リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!
幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。
すっ凄いぃいい
これが伝説の幽霊チンポなのね・・・
素敵な出来事が始まる予感!
そう、今日は12月25日
聖なる日、クリスマス!
今まで本当に辛かった。
27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破・・・
Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない
そんな風に今日まで生きてきた。
でも今の私には幽霊チンポがある!
私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。
舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!
口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。
フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!
幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!
心地良い陶酔感で、私はトランスアゲアゲ女子に大変身。
立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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