スカートの中に入っている私の頭を掴んで、
離そうとするけど、私の舌使いで、
どうやら若菜ちゃん、力が入らないみたい。
「あっやめてくださぁあっいぃ」
感じるのを必死に我慢してる若菜ちゃん本当に可愛い。
ペロペロペロと舐め続けると
頭を掴む力が弱くなって、ギュっと覆いかぶさってくる。
ぷるぷるとした太もも饅頭に顔を挟まれながら
私はピンクのロリパンツをずらして生まんこを見るの。
若菜ちゃん顔に合わず剛毛なまん毛で、ふっさふさ。
プニっとしたロリ体型なのに
この豪快な陰毛のギャップにもうマン汁垂れまくり。
陰毛の匂いをクンクンと嗅ぎながら
割れ目に舌を入れて、
可愛い若菜ちゃんのクリお豆をペロペロ。
Hなお汁が膣の奥の方から流れてきて、
どうやら気持ち良すぎてビクンってクリ豆を舐める度に
体を震わすの。
私は、どんなアヘ顔をしているのが見たくなって、
スカートから顔を出して、じっと見つめてみたら・・・
じゅんっと目を潤ませ、
丸顔のぽちゃぽちゃ若菜ちゃんが
じーっと見つめてくるの。
「橋本さぁ・・・ん、なんで・・・」
「いや、若菜ちゃん、橋本さん何て他人行儀な呼び方やめて
アイって呼んで。
私は若菜ちゃんが大好きなの」
「私達、女同士なんですよぉ・・・」
頬を紅潮させながらも、
必死に自制心を保とうとする若菜ちゃんに
胸がきゅんきゅん。
もう我慢なんてしないで・・・
あなたの亭主よりも私のクンニのが気持ちよかったでしょ。
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・
私は押し倒し、無理やりキスをする。
分厚い唇に自分の唇が重なりぶにゅ~と感触が伝わってくる。
最初は抵抗したけど、
すぐさまスカートの中に手をいれ、
パンツの隙間から指でクリ豆を触ると、
またギュっと抱きしめてくる。
そして、舌を絡めとり、
チュポチュポと舌を吸うと、
若菜ちゃんの呼吸も荒くなってくる。
一旦顔を離し、クリ豆を触ったまま
若菜ちゃんと見つめあいながら鼻を擦りつけるの。
「若菜ちゃん好きよぉ、好きなのぉお」
「でぇでもぉぉ橋本さぁあん」
「アイって呼んで!」
「アっアイさっあさあん」
「だめ!アイって呼び捨てにして!」
「あっあぁん、アイぃぃ」
「若菜ちゃあああああん」
また唇を合わせキスをし、
私のクリ豆責めで若菜ちゃんも次第に
私を受け入れてくれたの。
自分から舌を絡め、ベロチューで、
私のベロを欲しがるの。
私も若菜ちゃんにおまんこを触ってほしくなって、
手を掴んでスカートの中に入れると、
若菜ちゃんも最初はおどおどとした手つきだっけど、
パンツ越しに割れ目をマッサージするように
優しく触ってくれて、お互い抱きしめ合いながら
おまんこを触りあってるの。
「若菜ちゃん好きだよぉ」
「アイさ、アイぃ~あっああん、
でもぉあっあぁん、いいのかしらぁあん」
「いいのよ!これは浮気じゃないわ!
だって女同士なんだもん!
だから全然悪くないの!ね?そうでしょ?
これ浮気じゃないでしょ?」
「はぁっぃい、そんな気がしまぅぅ
これっあん、浮気じゃないですぅぅ」
「じゃあもっと二人で気持ちよくなってもいいわよね?」
「はぁいぃ、そうかもそぉあっあん」
私は若菜ちゃんを夫婦の寝室に連れて行って、
パンツを脱がしてあげるの。
そして私もパンツを脱いで、
もじもじといやらしい顔をしている若菜ちゃんと
おまんこが擦り合うように足を絡めて。
「知ってる?これ貝合わせっていうんだよ」
「そっそうなんですかぁあ。
なんだかとってもHな姿勢ですぅう」
若菜ちゃんも自分の中で整理がついたのか
女同士なら浮気じゃないし、
ちょっとHな事してもいいかもって
私の言うとおりにしてくれたの。
そして、私がリズミカルに腰を動かすと
それに反応するように若菜ちゃんも「あぁん気持ちいいぃ」って
喘ぎながらお尻を動かしたの。
貝合わせでクリトリスとクリトリスが擦り付けられて、
若菜ちゃんは体をのけぞるように感じはめて、
物凄いエロい表情。
「ダメ!若菜ちゃんこっちみて、アイをみて!」
今にも泣き出しそうないやらし顔で
若菜ちゃんも腰をクネクネふってる姿に
私はもうイキそうになる。
「あぁっ若菜ちゃんイクっぅう、イキそうだよぉ」
「アイ~アイ、イク、私もイクぅぅう」
ビクンビクン
私達は同時に絶頂し、体を痙攣イキしちゃいました。
なんだかHした後は、
若菜ちゃん妙に吹っ切れたようで
私に甘えてくるんです。
「ア~イ」って言いながら抱きついてきたり。
「私、一人っ子だったから、
アイみたいなお姉さん欲しかったんだぁ~」って
腕に絡みついてみたり。
それからは、毎日平日は来るようになって、
週末になるとお互い落ち込むんです。
だって旦那の相手しないといけないし・・・
お互い会えないから。
いつもみたいに裸でベッドに二人で寝転んで、
可愛い若菜ちゃんのおっぱい舐めたり、
クンニしたり、されたりと、Hな事ができないんですもの。
終わり
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