今年の春に僕の妹が生まれた。
僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。
僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。
でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。
きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。
そしてきっとごまかされるにきまってる。
だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。
でも僕一人じゃ限界がある。
だって僕はあまり頭が良くないんだ。
授業中もつい色んな空想に気を取られて
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。
だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。
僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。
みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。
「たかし、どうしたの?」って
「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」
「なによ。相談って何よ」
「でも・・・ここでは・・・」
「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」
みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。
僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。
「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」
「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」
「だから何よ」
「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」
「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」
みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。
そんな事もしらないの?と
でも僕にはよくわからないんだ。
エッチ?おまんこ?
「みよちゃんエッチってなに?」
「たかし、あんた私はからかってる?」
「ち・・・ちがうよおおお
僕本当にわからんだよおおおお」
泣き虫の僕は半泣きになってしまう。
「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」
「おまんこ?」
「そう、これよ」
みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。
「わぁーーーおちんちんがないぃい」
「し!そんな大きな声出さないでよ」
「ご・・ごめんよお」
「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」
「みよちゃん凄い詳しいんねー」
僕はみよちゃんを尊敬する。
みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。
「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
その時に喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」
「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」
「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」
「えーじゃあ何の為にHするのおお」
「それは気持ち良いらしいよ」
「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」
僕はHに物凄く興味をもってしまう
続く
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