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喫茶店「スカトロン」 その3「茨の道」【無料官能小説】

ナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、青木の元にもっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない女性がつくる
アナルティーが
どのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで向かっていった

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ウンコエロ小説官能小説喫茶店叔母アナル

息子の卒業式 その3「晴れ舞台」

「あぁ~授業中なのにぃ
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手いだね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ~
あぁ~ん」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃい、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで
欲しくなっちゅのおお」

「ママのいやらしい喘ぎ声でイキ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよおお
これじゃ冷静に演技ができないよぉお」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだからああ」

「ママあああああああああああ」

「アキオちゅあああああん」

貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぐ。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの
陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだあああ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅう」

「あぁ本当だあ。アナルも動いているぅ
美味しそうっぅうう」

「美味しいわよぉお
とっても美味しいわよぉお
舐めてええええ」

「はああああい」


もっと良く見えるように、
舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルを
ペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃぃいい」

もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいぃいい

アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「ママあああああああああああ」

「あっアキオちゃああああん」

「だっ大丈夫ぅうう」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ悶絶している。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃったあああ」

「大変だああ治療しないとおお」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だあああい」

「あぁあああ~~ん
凄いっぃいい快感で痛みが弱まっていくわああ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけええええ」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃぃいい
もうどこ打ったのかも忘れちゃったああ
あぁあ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわああああ」

「僕も気持ちいよぉぉお」

「あぁああん、
アキオちゃんの将来はお医者様が良いかもあぁああん
そしたら、いっぱいママに注射してねえええ」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅう
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだからああ」

「嬉ぃいいいあぁあん
イクぅうう」

「ぼっ僕もおおおイクぅうう
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅう」

「ちょうだあああい」

ドピューーーン

アキオと貴子は二人同時に痙攣し、
そしてアキオは倒れこむように母の
大きな垂れたおっぱいに顔を埋め抱きしめ合う。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説熟女アナルお母さん息子

優しい彼氏 その2「肘」

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだーー
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅう~」

「ええへっへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

丁度ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししいぃい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目よおおお
そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいいいい!」

って私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった


プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよおおお
カヨちゃんごめんよおお
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふっふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃい僕も大好きだよカヨちゃああん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私は夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおおおおおお」

わ!怒ってる・・・

怒ってるううう

ちょーこええええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アダルト小説エロ小説官能小説彼氏彼女アナル

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