「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」
奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。
「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないかあ」
奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。
「先生ぃ辞めてぇよおおおお」
「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろおおおお。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなあああああ」
奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。
「やだあああああ
お願いぃいいい、誰かたすけてよおおおおお」
サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。
そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。
「いやぁあ怖いよぉぉおお」
「アハハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」
「怖いよぉお、怖いぃいい」
「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞおお」
奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。
「いたぁあああああああああああああいぃぃい」
サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。
膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。
「おおぉおお!血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁあああ
なぁあああ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁああ」
「あっっっいいぃっ痛いぃいいいいいい」
「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞおおおおおお」
奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。
「あっぅうぅあああああああああ」
サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。
「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」
「なっなりますぅぅつぅぇ~ん。」
「え?何になるんだあああ?」
「なっなりまあぁあんんうぇええん」
「日焼けした黒いおまんこになるんだろがああああああ」
もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。
「あっぅぅつうああああああ」
「どうだ?何になるかわかったかあああ?」
「黒いっぁあああ、痛いぃいっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅつっ」
サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。
「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになああああ」
「はああああい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。
「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからなあああ」
「いやぁああああああああああ」
奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。
ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァアガガガアガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。
そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。
口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。
「先生の唾美味しいだろおおおお!しっかり飲み込めよおおお」
そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。
「ほーーら!サヤカああああ!
目をさませえええ。
これが駅弁ファックだぞおおおお」
奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。
「ほらああ皆良くみろよおお。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞおお」
生徒達は「キャハハハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。
「祭りだ、祭りだああああ
アハハハハ」
奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。
「よーーしサヤカいくぞおおおお」
パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューーーンと膣に中出しする。
ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。
ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。
虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。
「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞおお
アハハハハ!おまえがクラス一位の日焼け美少女だぞおお
よかったなあああ」
奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。
「お前のおまんこは黒まんこだぞ!
サヤカああああああ」
奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。
「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」
「わあああああい」と
サヤカ以外の女子生徒は嬉しそうに歓声をあげ、
そしてランドセルを取り出し、帰る準備をしはじめる。
「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、
皆も驚かせてやろうな!」
奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁く。
終わり
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