「教授テントできました~」
さすが馬鹿だか力自慢の貴明。
すぐにテントを二つとも仕上げ、
自慢げにこちらを見つめてくる。
「うむ、ごくろう!」
私達は荷物をテントの中に入れ、
すぐさまSEX出来る果物を探しに行く用意をする。
私はバックには飲み水、そして非常食に、
バイブにローションを詰め込む。
私は一足先にテントから出て
海を背にすると木や草が生い茂る
手付かずの大自然が目に入る。
この森の中に私の目指すSEX出来る果物があると思うと
もりもりと股間が熱くなる。
オナ禁から開放されたい!
はやく射精したい!
私はおまんこする事しか考えられなくなってくる。
まさにおわずけ状態の犬である。
そんなところにブラ透けさせた真奈美が
肩からカバンをかけて胸の谷間をベルトが通り
透けたピンクのブラジャーが強調している。
私はこれを誘ってるサインだと受け取った。
堅物の真奈美がこんなにおっぱいの大きさを
アピールしているなら私はそれに答えてやろう!
オナ禁で大量にたまったザーメンをおまえに
発射させてやろうと、真奈美に近づき汗で透けた
ピンクのブラジャー目掛けて手を伸ばし、
おっぱいを揉み揉みしてやった
「ちょっとつまらない冗談はやめてください」
真奈美は顔を引きつらせて
私の手を払おうとする。
「冗談?何が冗談なんだ?」
「私の胸を触らないでください」
「ふん、何を言っておる。
ブラジャーを透かしながら何を言っておる!!
私を欲情させてシラをきるき?」
「先生!暑さで頭がおかしくなったんですか?」
「バカモン!私はもともとこうだ。
真奈美、お前は俺の性処理道具として
連れてきてやったんたぞ
何を勘違いしてるんだ」
「先生何いってるんですかあ!
貴明君~ちょっとこっちに来て」
いつも冷静沈着な真奈美が
慌てふためいて助けを呼んでいる。
アハハハハ、
そういう表情も出来るんじゃないか!
そうそうそうやって顔に感情を表現すりゃいいんだよ
「なんだ~い真奈美ちゃ~ん」
そして能天気な私の下僕の貴明がやってくる。
「先生が私の・・・
そのセクハラしてくるんです」
「おお教授!オナ禁でもしてたんですか?
もう我慢できなくなっちゃたんですか?」
さすが私と長年同行している貴明だ。
私のおちんぽの状態を知り尽くしている。
「うむ、そうだ。
だから真奈美でスッキリしようと思うんだ」
「わかりましたああああ」
貴明はそう言うと、真奈美を後ろから抱きしめ、
羽交い絞めにする。
「ちょっと貴明君、これはこれは何なの?」
「ん?これ?Hだよ。
教授がHした後に、俺が真奈美ちゃんとHするの。
俺結構真奈美ちゃんの事好きだったから嬉しいなぁー」
貴明の大きな肉棒が真奈美のお尻に当たる。
「ちょっとやめてよ。
あんた達いったい自分が何やってるのかわかってるのぉお?」
「う~んHかな?
ね!教授Hしようとしてるんですよね」
「うむ、そうだ。
Hしようとしているんだ」
「違うぅぅレイプでしょおおお」
「でもレイプもHだよね?教授そうですよね?」
「うむ、Hの一種だ。」
必死に貴明の腕から逃れようとする真奈美の表情で
おちんぽ汁が出てきてしまう。
普段冷静な巨乳女がこうも表情豊かに暴れる姿は
なんてエロいんだ!!
私は真奈美のTシャツをめぐりあげ、
ピンクのブラをずらし、白く大きなおっぱいを舐めまくる。
汗と女の匂い、そして真奈美の悲鳴で私の興奮は最高潮!
もう一刻も早く真奈美のおまんこにおちんぽを挿入したいと、
スカートの中に手を入れ、パンツの無理やり脱がす。
そしてパンツのクロッチの部分を見るために広げると、
汗と尿漏れなのかツーンと強烈な性的な匂いが漂ってくる。
「おいシミパン女!
なんてエロい匂いさせてるんだあああ」
真奈美は何やら叫んでいるが
何を言っているかわからない。
私はシミパンをクンクンと匂いを嗅ぎながら
貴明に「仰向けで寝かせてろ」と命令する。
貴明は羽交い絞めにしたまま、
真奈美を砂浜にドスンと倒し、
両腕を持って起き上がれないようにする。
真奈美は足をばたつかせ、
チラチラとスカートの間から陰毛が見える。
うふふふふ、今御開帳してやるからなあああ
私はズボンを脱いで
ギンギンに勃起した肉棒を露出し、
私は細い華奢な両足の足首をガッチリ掴み、
足を無理やり開かせる。
「真奈美!良いおまんこじゃないか!」
足首から太ももへペロリペロリと舐めて
生足を堪能する。
「やめてくださぃぃ」
私の手から逃れようと暴れるが、
そうはいかんざき!
足を上に持ち上げ、勃起したペニスを
おまんこに勢い良くぶっさすのである。
「痛いぃいーあぁぁああ」
乾いたキツキツのおまんこが私の肉棒を包み込む。
脳汁が出る程の快感が押し寄せ
はやくも大量のチンポ汁が発射しそうである。
しかし、もうちょっと私はこの体を
楽しみたいと、真奈美の方を見つめると
鬼のような形相で私を恨んでいる。
絶対許さない!殺してやる!
苦痛に満ちながらも、
瞳は怒りで燃え上がっている。
あぁ~なんと舐めかしい表情なのだ
つい私はその怒りに満ちた表情で
射精してしまう。
ドピューーーン
ドクンドクンドクンドクン
オナ禁の成果!
長い射精の感覚に酔いながら、
中出しするのである。
ふーと私は一息つき、
ゆっくりおまんこから肉棒を抜くと
私の白く綺麗なザーメンが流れでて、
砂浜に白いオアシスのような風景を作り出す。
うむ、ザーメンアートだ!
これは素晴らしい発見をしたと悦に浸っていると
馬鹿な貴明が「教授~俺もやっていいですか?」と
目を輝かせて聞いてくれる。
馬鹿ものめが!私の詩的な空間が全部ぶち壊しでないか!
私は「いいぞ」と不機嫌にいい、
汗を流すために、全裸になって海に入っていく。
続く
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